昨年度末に薪ストーブを入れました。
そのことによって、今年は食育を意識した取り組みが
柔軟になってきました。
これまでも薪ストーブで
焼き芋、未就園児のクッキング活動、
きのこ炒めなどをやっていました。
今日は発表会3日前にもかかわらず、
ほうれん草を収穫してクッキングしていました。
年少さんの先生が中心になって始めたようです。
「ほうれん草クッキングをやるからね~」
と全体に放送を入れたのでしょうかね?
カブも何個かありました。
興味を持った子たちが集まってきていました。
年齢はバラバラです。
ストーブの上で炒め始まりました。
シャキシャキのほうれん草が
しなしなになっていきます。
バターと醤油で味付けを・・・・
「良いにおーい♪」
先生と子どもたちが共感し合う中で
「ベーコン買ってくればよかった~」
と先生が・・・・・
出来上がったら、今までいなかった子も
いつの間にか集まっていました。
手に乗せてもらって、手づかみで食べます。
これも、なかなかできない経験だと思います。
ちゃちゃっとクッキングができて、
スーパーの試食コーナーの様に
チョットずつ分けられて
もう一度並んで、またチョットもらって
説明の言葉はもういりませんね。
ほうれん草を嫌いな子も
おうちで食べたことないと言う子も
みんな笑顔で「おいし~」と
あっという間になくなってしまいました。
少し前にもテラスでキノコクッキングを始めた先生もいましたね。
(先生たちの発見!で書かれています。)
新しい環境に先生たちが柔軟に反応し
新しい実践が次から次へと生まれてきます。
こういった日々の進化が園全体の進化につながっていきます。
以前から、“日々進化する園は良い園だ”と言われますが、
まさにそれを園長として実感中です。
単に遊具や物などが増えるということではなくて、
柔軟に保育を発想し展開していく先生たちの存在が
園の進化を生み出し、
良い園づくりの支えになっているのです。
先生たちに恵まれたなぁと
つくずく思います。
次はピザかな?クッキーかな?





