保育参観3日目。
年少さんの様子です。
活動が一斉に始まらないことが、
先に終わっている子が教える側に
まわりやすくしています。
制作活動の中では、
手伝ってあげる姿が
たくさん見られました。
押さえててあげる。
持っててあげる。
テープを切ってあげる。
などなど。。。
関わりが無くても、
しっかりと自分で考えて
自分なりに行えていました。
先生に言われたとおり、
指示どおりではなく、
限られたヒントをもとにして、
自分で課題に取り組んでいます。
他のコーナーでは、
子ども同士が協同して遊ぶ姿が
見られたと思います。
目には見えにくいですが、
物だけではなくて、アイディアも
共有している姿が
結構ありましたよ。
好きなことを好きなようにやっていると、
同じ好みを持っている友だちと
自然と仲が良くなりだします。
仲が良くなって、関わりが増えると
ケンカがおこりだします。
ケンカをしながら、我慢することを
自然と覚えていきます。
(大人に我慢させられる経験ではなくて、
子ども同士の関わりの中で我慢することが
必要な場面を経験していくことが大事です。)
我慢が出来るようになると、
相手を思いやることにつながってきます。
意見を通したり、相手に譲ったり
いろいろな経験が複雑に絡み合って、
人と関わることが上手になっていきます。
まだまだ、発達経過の途中にいます。
大人に比べたら、ずっとずっと
初歩的な位置にいます。
現時点での姿(結果)で、
良し悪しの評価を下すのではなくて、
広く温かい気持ちで、
発達の経過を見守ってあげましょう。














