数日前から、年中さんと年長さんで
縄跳びをしている子が増えてきました。
それぞれのテラスに、
下の表出し始めたからの様です。
昨年までは、表に跳べた数を書いてあげていましたが、
自分や友だちがどれくらい跳べているのかが
子どもがパッと見て分かるように
数字と棒グラフで表してあげたようです。
数字が読めて解る子は数字で判断するでしょうし、
数字が読めなくても、グラフで判断できます。
(数字と量の理解にもつながりそうですね。)
ですので、
それぞれの子が、他の子の記録から刺激を受けて
もっと、もっとと意欲が出てきます。
やらせなくても、子どもが興味を持って、
やりたくなるような環境を通した促し、
やり始めたら、もっと意欲が出てくるような
心理をつく工夫を良く考えたと思います。
夢中に跳んでいる子の姿から、興味が伝染して
次から次へとやりたくなる子が増えていきます。
幼児期には、体力系は伸びにくく
一時的に飛躍するだけです。
やらなくなれば、すぐに後退してしまいます。
しかし、
子ども自身が興味を持って取り組むと
すごく伸びていくということが、
この部分をとってみても
解るかと思います。
このあと、4歳児と5歳児は
縄跳び記録会が予定されていますが、
うちの園では一発勝負の縄跳び大会ではありません。
期間内で一番跳べた数が、その子の記録になります。
子供同士で数えあってチャレンジしても良いのですが、
大人に数えてもらった数が正式な記録になります。
期間中、子どもたちは色んな先生を捕まえて数えてもらいます。
過去の記録を更新した場合のみ、
水性ペンで手の甲に書いてもらいます。
担任があとで、それを見て
記録を把握していきます。
自己記録を更新するたびに
子どもは大喜びします。
縄跳びは、やればやるだけ
跳べるようになっていきますので、
記録更新が目まぐるしく起こり
子どもたちの意欲も非常にあおられます。
そして、子の時期は必然的に
縄跳びをする子が非常に多くなりますので、
年少さんもその様子を
自然と目にするようになり、
影響を受け、興味を持ち始めることになります。
また私事ですが、うちの娘も年少のときの、
この時期に影響を受け、興味を持ちました。
「やりたいと」自分から言ってきたので、
縄跳びを与えると家で毎日、
見よう見まねで練習していました。
跳べるようになるまでの過程は、
以前、いつだったかブログで紹介しています。
見つけて読んでみてください。
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縄跳び記録会までには
まだ日がありますが、こんな風に
少しずつ盛り上がってきています。
昨年までのことをうけて、
今年、よく発展させたなと
先生たちの取り組みに感心しました。





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