保育参観2日目。
年中さんの様子です。
朝のお集まりでは、
子どもたちが先生の指示で
行動していませんでしたね。
どことなく誰かが
「おはよう当番だよ~」
と言い始め、声を掛け合って
自然と円くなっていきました。
その後のお当番活動でも、
子どもたちが教え合う姿が、
いくつかありましたね。
設定された活動に入ってからは、
先生の声が非常に少ないので、
子どもたちは、必然的に
良く考えながら行えていました。
使う道具は、個人個人ではなく
ある程度、共有していましたので、
取ってもらったり、取ってあげたりや
待ってもらったり、待ってあげたりの
関わりが見られました。
色んな関わりの中で感じた
必要性から子どもたちの中に
ある意識が芽生えてきます。
その意識がなければ自律はしていきません。
大人が関わりすぎると、
部分、部分での必要性を感じず
心が動き出しませんので、
常に他律に心地よさを感じ
大人に依存するようになってしまいます。
ですので、
子どもが主体的に活動する様子を見守ることは、
子ども自身が自分の力で育っていく過程を
しっかりと見守ることになります。
子どもをどれだけ信じられていますか?
本当の意味で、子どもの人格を尊重できますか?
大人の感情、自己満足によって
これらが邪魔されていないですか?
本当に、子どもの育ちを守るためには
大人一人一人が、もっともっと思慮深く
なるべきではないでしょうか・・・・・・?


0 件のコメント:
コメントを投稿