今日は、運動会の総合予行練習が行われました。
年少さんのかけっこは、以前に説明したとおりですが、
年中さんと年長さんは、
全員かけっこのタイムを計って
同じくらいの子同士の組み合わせになっていました。
その時、その時のちょっとしたスタートの違いで
毎回、順位が変わっているので、
必然的に意欲を持ちながら参加できているようでした。
年中さんのバルーンは、自分たちで振付を考えたので、
覚え込まされていないぶんキチキチしていないで、
何か余裕を感じさせる雰囲気がありました。
年長さんの組体操は、決して上手ではありませんでしたが
間違えているお友だちを正してあげる姿や
誘導してあげている姿が沢山ありました。
玉入れ、大玉転がし、綱引きはエントリー制で
自分のやりたい競技に参加しているので
当然、やる気満々です。
そして、学年関係なく異年齢での参加ですので
間違えてしまったり失敗してしまった
自分より小さい子に対して、
優しく関わっている姿も見られました。
見ていて、このような様子から
子どもたちの表情がすごく良かったり
雰囲気がとても良いことが感じられました。
終始ずっと笑顔で穏やかな気持ちで
見ていることができました。
ほとんど先生たちに任せてきたので、
全体をまじまじと見たのは今日が初めてですが
子どもたちの演技が下手でも
やっている内容のレベルが低くても
このような子ども同士の関わりの姿が見える運動会が、
もしかすると
今後、目指している運動会の形式で
大切にしていかなければならない
部分なのかも知れないな
と考えさせられました。
先生たちが自律して正しい方向へ
向かっていっているのが同時に感じられ、
私自身もいろいろと気づかされ
とても、嬉しくなりました。
運動会当日の姿や結果に良い悪いは、ありません。
保護者の皆様も
子どもたち一人一人の心理
仲間との関わり
異年齢の関わり
という目線で
新入園児は、入園前と今。
進級児は、昨年と今年で
姿の比較をしてみて下さい。
結果にこだわらず、
子どもたちのいろいろな姿を楽しんでもらえたらと思います。
そして、終わった後は
たくさん、たくさん認めてあげてください。














