2011年9月2日金曜日

「仕込み」や「やらせ」ではなく子ども主体

第2保育期がスタートしました。
同時に園児募集も始まり、
今年は、初日に募集人数の
ほとんどが集まってしまいました。

多くの方々のご理解のたまものです。
感謝いたします。



さて早速今日は、久しぶりの当園にも関わらず
落ち着いて活動をしていた年少さんです。

子どもは、やりたいことをやっているときが
一番落ち着いて集中していられますからね。

粘土のコーナーですが、
今年から粘土、粘土板、粘土へらが
個人持ちではなくて園持ちで
共有で使うようになったので、
お友だちと貸し借りをする
という姿が多く見られるようになりました。
関わりが増えるということは、
子ども同士が関わる力を養う為の
経験が増えるということなので、
願ったりです。


また、一斉活動ではないので、
先生から要らないプレッシャーをかけられたり、
大人感覚の表現をすり込まれたりもしません。
自分たちで作った物を見せ合ったりしながら
イメージを共有しあって、発想力や表現力が
育ち合い、スムーズな発達を促します。

近くで様子を見ている先生も、
過干渉(余計な口出し手出し)に
なっていませんでした。

何度も言っていますが、
“出来るようにさせる”
のが、先生の仕事ではありません。

育ちに必要な経験を保証するのが
先生の役目ですから。