2011年9月21日水曜日

新たな実践

年長さんのブログで紹介されました、
《ピラミッド(組体操)のセンターポジションを
決めるために子どもたちでオーディションをする。》

という試み。

面白いですよね。

全てを先生が決めてしまうと
『仕込み』になる。

と昨日、ブログで書いたばかりですが、
工夫の余地をよく先生が見つけましたね。

年長になったら、組体操ができる。
というあこがれから、今年も子どもたちが
自分たちでやりたいと決めました。

指導法も極力、先生主体ではなくすために
見せ合いをして、上手なところを
子どもが見つけて認めてあげたり
もっと良くなるために、
子どもたちがアドバイスをする。

ということは他の学年でも
当たり前のように、行われています。

子どもたちのオーディションは、
発表会時期にも行われていましたが、
その発想をうまく運動会でも
生かせるところを見つけましたね。

当然、自分たちも選ばれたい。
しかし、自分たち以外のグループを
評価しなければならない。
という葛藤もありますかね?

とても良い経験をしていると思います。


そういえば、去年のマラソン大会でも
年中さん(今の年長)が、
表彰を受ける代表者(一番頑張っていた人)を
自分たちで選んでましたね。

今年の、年中さんの保育参観の時期にも
『お当番をやりたい』
という子どもの心理を利用して
姿勢のいい人を子どもたちが
選んでいましたね。

振り返ってみると、年齢に応じたオーディションが
ところどころで生まれていたのだなぁと
気づきました。

先生に選ばれるより
『お友だちから選ばれる・認められる』
ことの方のが子どもたちの心への作用が
とてつもなく大きいのは以前にもお伝えしていますよね。

先生たちがすばらしい実践を
新に生んでくれて、更に広げているので
理念道理に、みんなが育ち合ってくれています。

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