年少さんの朝の様子です。
奥では、みんなが集まって
ダンス?体操?をしていました。
手前の子たちは、体操に参加せずに
ブロックで遊んでいます。
おそらく一般的な幼稚園・保育園だと、
この子たちは強制的に体操に
参加されられてしまいます。
このブロックで遊んでいる子たちは
「ここは、こうすると、こうでしょ。」
「だから、こうなんだよ。ほら。」
という会話をしていました。
教え合いをしていたのでしょうか。。。
そして、次の瞬間、
体操でかかっている歌を
口ずさんでいました。
一緒に踊っていなくても、
意識は体操にも向いている
ということですよね。
もし、強制的に体操をさせられていた
ことを考えてみると・・・・
ぼけっとして、ただそこにいるだけ、
とか
やらないことを、先生に怒られていた
とかと考えられます。
今、この瞬間にみんなと同じことを
していなかったことが
“この子たちの育ちを必ず悪くする”
と言い切れるのであれば
そうすべきだと思いますが・・・・
このようにして、この状況を
分析してみると、
この子たちが強制的に
体操をさせられるのと
ここでブロックをやっているのとでは
どちらが、意味のある経験と言えるでしょうか。
先生たちは、これまでの保育からの実感から
私と同じ答えでいるのだと思います。
きちんと先を見通せているので、
強制しようとする先生は、いませんでした。
子どもの特性というか心理というか
興味というか、これらに沿ってあげるゆとりが
一人一人に応じた保育を可能にしています。

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