2011年9月16日金曜日

先生主体<子ども主体

運動会の練習の様子です。

年間行事の中で、運動会が一番
子ども主体ではありません。
少しずつは、工夫が進んできましたが
まだまだ、仕込む要素が多いので
運動会に向けての期間は、
先生たちも辛いところです。

とは言っても、
最近は、練習に費やす時間が
少なくなってきた感じがします。

先生たちが、子どもの主体性を考えながら
取り組んでいるので時間配分等に変化が
現れてきたのでしょう。


まず、昨年から大きく変わってきたのは、
子どもたちの入退場のときの笛の音が
ほとんど無くなりました。

子どもたちは、きれいに揃わされて
歩かされるのではなく、
隣や前後のお友だちを自分で意識して
歩いていくようになりました。

運動会は、軍事教練の名残が強いです。
学校集団行動がまさにそうです。

集団が安全かつスムーズに動けるように
指揮者の合図に従った動きを取ります。

当然、戦場では必要不可欠です。

戦時中に予備訓練的に
学校で行われるようになったのが
後に、学校教育の成果として見せるようになり
運動会として残ったのでしょう。

よくよく考えていくと幼稚園は
学校としての位置づけがされていますが、
教育内容そのものは、全く別物なのですから
小学校以降と同じような
運動会の形式をとるのは
おかしいように思えます。

【教育の成果を見せる場】
と言うのであれば、なおさらですよね。

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