2012年1月23日月曜日

保育参観のポイント

今日から保育参観期間がスタートです。

年長さんの様子を紹介します。

今日は、主に5つから、
子どもたちが活動を選択していました。


↓遊戯室のステージの上です。
年長さんは、活動スペースが限られているので
利用できるところはどこでもします。


それは、さておき
担任2人は、子どもとの関わりが
ほとんどありませんでした。
それぞれの活動にも、ほとんど関わりません。

小学校の先生たちが一番不思議に感じる部分です。

担任が意図する活動を
子どもたちだけで進めていました。

子どもたちで教え合ったりしながら
活動を進めていく姿が沢山ありました。

一見、子ども同士の関わりが少ない子もいましたが、
自分で周りを見て情報収集して
自分の力で課題に取り組んでいましたね。

こと細かく監視して、管理してやらせていたら
やらされて出来る子にしか育ちません。
やらされなくなったら、出来なくなります。

指示を多くして、強制的にやらせていたら
自分で考えてできる子には育ちません。
いつまでも、大人への依存が残ります。

考えることをさせずに、正しい答えだけを
正解ばかりを、先回りしてすり込んでしまうと
将来、柔軟な考え方が出来ず、
個人の価値観でしか物事を
考えられなくなってしまうでしょう。

このようなことは、サッカーで有名な
FCバルセロナの下部組織(ジュニアクラス)
の指導者も言っています。



後々、広い視野のもと、
自分の意志で正しい選択が
出来るようになるためには、

未熟でも不十分でも
間違ってしまっても、
今は
『自分なりにやってみる』
という経験が沢山必要なのです。


今日の年長さんの姿は、
友だち同士が助け合っている姿が
沢山ありました。

先生への依存も少なく
自分で色んなことを判断して
自信をもって活動していました。

子どもは自分で育つ力を持っています。
子どもを信じて、しっかりと見守ってあげましょう。

0 件のコメント:

コメントを投稿