2013年12月4日水曜日

新たな実践

昨年度末に薪ストーブを入れました。
 
そのことによって、今年は食育を意識した取り組みが
柔軟になってきました。
 
これまでも薪ストーブで
焼き芋、未就園児のクッキング活動、
きのこ炒めなどをやっていました。
 
今日は発表会3日前にもかかわらず、
ほうれん草を収穫してクッキングしていました。 
 
年少さんの先生が中心になって始めたようです。
 
「ほうれん草クッキングをやるからね~」
と全体に放送を入れたのでしょうかね? 
カブも何個かありました。 
興味を持った子たちが集まってきていました。
年齢はバラバラです。 
 
ストーブの上で炒め始まりました。
シャキシャキのほうれん草が
しなしなになっていきます。
 
バターと醤油で味付けを・・・・
 
「良いにおーい♪」
先生と子どもたちが共感し合う中で
 
「ベーコン買ってくればよかった~」
と先生が・・・・・
 
出来上がったら、今までいなかった子も
いつの間にか集まっていました。
 
手に乗せてもらって、手づかみで食べます。
これも、なかなかできない経験だと思います。
ちゃちゃっとクッキングができて、
スーパーの試食コーナーの様に
チョットずつ分けられて
もう一度並んで、またチョットもらって
 
説明の言葉はもういりませんね。 
ほうれん草を嫌いな子も
おうちで食べたことないと言う子も
 
みんな笑顔で「おいし~」と
あっという間になくなってしまいました。
 
少し前にもテラスでキノコクッキングを始めた先生もいましたね。
(先生たちの発見!で書かれています。)
 
新しい環境に先生たちが柔軟に反応し
新しい実践が次から次へと生まれてきます。
こういった日々の進化が園全体の進化につながっていきます。
 
以前から、“日々進化する園は良い園だ”と言われますが、
まさにそれを園長として実感中です。
 
単に遊具や物などが増えるということではなくて、
柔軟に保育を発想し展開していく先生たちの存在が
園の進化を生み出し、
良い園づくりの支えになっているのです。
 
先生たちに恵まれたなぁと
つくずく思います。
 
 
次はピザかな?クッキーかな?
 



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