今日は年齢別で過ごしていました。
うちのような自由な保育をしていると、
理解のない人たちからは、
“ただ遊ばせてるだけ”とか
“ほったらかしてるだけ”とか
“教育じゃない”とか言われます。
子どもたちの様子を見てみましょう。
コマの紐の巻き方を子ども同士で教え合っています。
大人からすると「そうじゃない!」
と思うところがあるかもしれません。
未熟かもしれませんが、
自分で気づいたことを
その子なりのレベルですが
伝え合っています。
上手に回せると注目を浴び自信が育ちます。
出来ない子たちが、
教えて!教えて!と
また集まってきます。
自由に遊んでいますが、
関わりが増えていく中で
上手に教えられても、結果が出なかったり、
上手に教えられなくても、
たまたま結果が出てしまったり、
という渦の中で
きちんとコミュニケーションを学んでいます。
子どもの興味を考え、学びのある環境を
意図的に用意しているのは先生です。
教育の目的は『人格の完成』ですよね。
用意された環境の中で
人格形成の基礎を培う経験ができていますね。
理解できると、きちんと見ることができますよね。
年少さんでは、先生ごっこをしている子たちがいました。
「前へならえ!」「なおれ!」
「好きなお友だちと手をつないで2人組になって!」
「はい出発します、ついてきてね!」
写真はとれませんでしたが、
こんな自由な遊びもそうです。
だれかの思い描くイメージに乗っかりながら
そのイメージの世界を一緒に楽しんでいます。
お友だちにと一緒にいることに
心理的安全基地ができあがっているので
遊びを通しながら自立が進んでいきます。
大人が望む“お利口さん”を強制していたら、
その反動がどこかでやってきます。
今は今に必要な過ごし方を
十分すぎるくらいにすることが
望む育ちへの近道になっていきます。
大人主体ではなく、子ども主体を保証し、
穏やかに、気長に、待ってあげましょう!
あとは、子どもを信じましょう!
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