あけまして、おめでとうございます。
新保育期に入り、早速の新たな実践です。
異年齢グループは来年度用に移行し
年長さんは、アプローチカリキュラムです。
机が学校形式に並んでいますが、
アプローチカリキュラムの初日ですので、
今日の2時限目に席決めなどをします。
朝は自由に空いている席に着きました。
ちなみに1時限目は始業式です。
9時45分にチャイムが鳴り
ホームルームが始まりますが
登園してきてから、ずっと席に座って
待っている子もいました。
緊張しているのか、小学生気分になっているのか?
初めのうちは生活リズムに慣れることです。
45分区切りで活動をしたり、10分の休み時間があったり。
休み時間のうちにトイレを済ませておいたり
などなど・・・・・
学校生活に向けてのアプローチなわけですが、
やってみると早速いろんなことが気になります。
まず、これまでと比べて先生の指示が多くなったこと!
(良くも悪くもです。)
良いこととしては、
子どもたちは、先生の話を
よく聞いていないといけなくなります。
次に、チャイムがなることで
チャイム待ちで行動するようになってしまうこと!
せっかく、これまで自分で時間を意識して
行動できるようにと促してきたのに・・・・
しかし、担任は子どもたちに
きちんと伝えていました。
チャイムが鳴ってからじゃなくて、
そろそろ鳴るなぁ・・・って
考えて行動できるといいね!って。
・・・・・・・・・・
しかし、現実はチャイム待ちの子がほとんどです。
学校ごっこをしてみて改めて分かることは、
学校は指示待ち相図待ちの生活だということ。
当園では、意図的に指示を少なくし
子どもに考える機会を与えてきました。
先生の笛や号令などの相図を少なくし、
自主性を育てることに目を向けてきました。
だって、指示待ちの受身な子を育てるのが?
先生の言うことを良く聞けて、従える子を育てるのが?
教育の目標ではないからです。
主体的に自ら考えて行動できる子を目指してきたからです。
ま、アプローチカリキュラムは幼稚園生活と小学校生活との
ギャップを小さくするためのものですので、
小学校側に歩み寄っていかなければ意味がありません。
まだ始まったばかりですし、
前向きに取り組んでいきます。



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