新年度が始まって3日目です。
↓4歳児のお部屋です。
ゾーニングもリニューアルされました。
まだ揃っていない家具もありますが、
これまでより更に有効的なスペースの
使い方になっていると思います。
進級児ですので、お部屋の使い方は
すぐに慣れてしまっています。
ここに弟や妹などの年少さんが
混ざっているときがあります。
遊び方や使い方はその都度、教えてくれる子がいるので
スムーズに活動ができています。
しかし、新入園児(2・3歳児)のお部屋は、
全員が初めての環境なので、
遊び方や片づけ方を誰も知りません。
“このお部屋で過ごすことの楽しさを知っている”
ということや
“お部屋のそれぞれのゾーンの使い方を知っている”
ということや
“整理や片づけ方を知っている”
などということに関しての
個人差が無いので
子ども同士の伝承がありません。
遊び出せば、ぐちゃぐちゃのばらんばらんです。
少しすると魅力的な空間では無くなってしまいます。
ですので、お部屋の中の遊びは発展していきません。
魅力的な空間である時間が長くなり、
遊びが発展するようになるのには、
まだまだ時間がかかります。
しかし、異年齢で過ごすようになると
個人差が必然的にありますので、
子ども同士の伝承がおこなわれます。
大人からの伝承よりも、
子ども同士の伝承を多く促すと
子ども同士の人間関係もよくなり、
お互いの子の発達にも
プラスの影響が多くなります。
年少さん(2・3歳児)のお部屋が
環境としては一番充実しているので、
出来るだけ早く機能するようにしたいものです。

0 件のコメント:
コメントを投稿