年少さんの様子です。
昨日、のぞきに行ってみると、
なにやら活動が設定されていました。
その活動をやりたい子たちが
集まってきたのですが、
待つ順番を自分たちで決めていました。
自分たちで話し合いを始めて
みんなが納得する順番を決めたようです。
「話し合いをして何かを決める」
なんて、子どもだけでは無理だ。
と考える方もいますが、
うちの園では、
「大人と同じレベルで話し合いなさい。」
「大人と同じ答えを出しなさい。」
「もめないで決めなさい。」
などどは求めていません。
現時点の子どもたちのレベルで
決められるように決めたらいいんです。
偏っていても、不十分でも理不尽でもいいんです。
成長と共に、それらに気づきながら
話し合いの内容も自然と変わってきます。
当然、時にはうまくいったり
時にはうまくいかなかったりします。
今回、年少さんでも話し合いで
スムーズに決めることができたからといって、
この後もずっとそうとは限りません。
結果ではなくて、経験を保証するのが
幼児期の教育ですから。

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