2歳児の先生の【気づき・反省】からです。
給食中にYくんがトマトを食べると、
Kちゃんが「Yくんカッコイイね。」と
誉めてYくんは、喜びながら食べていた。
しかし、実際は口に入れただけで
食べていなかったのが、
その言葉で食べようと頑張り食べられていた。
また、3歳児に途中入園で2人入ってきたことで
同じ名前が2人になってしまったので、
子どもたちに呼び方について問いかけてみた。
2歳児のSくんは、「そうちゃん」になっているので、
どうする?と聞くが、なかなか決まらなかったので、
本人に聞くと「そうくん」とのことだったので、
それに決定!!途中入園のもう一人の子も
呼び方を決めた。
このような機会から仲間意識につなげたり
更なる関わりにつながるだろう。
この流れから、給食の座り方を男女2人組にしてみると、
相手を探したり、手洗い、うがい、トイレなどを
お互いに声を掛け合う姿も見られた。
互いに刺激し合えていけばと思う。
~次の日~
昨日の姿を子どもたちに話してみると
今日の給食前の時間の関わりや
声の掛け合いが更に良くなってきた。
また、TくんにNちゃんの上履きを
渡してきてあげてと頼むとビックリ!!
自分から上履きを履かせてあげようとする姿が見られた。
今まで、年上の子たちにやってもらったりしてきた中で、
このような行動になったのかもしれない。
それも運動会での異年齢の関わりがあったからこそ
2歳児同士の関わりにも
見られてきたのだと思う。
・・・・・・・・・・
子ども同士の関わりを重要視し促してきた結果
2歳児でもこのような姿が見られるようになったのですね。
子ども同士の関わり=同一年齢
とは限らない中で、
異年齢から受ける刺激が
子ども同士の発達には重要かつ効果的なことも
これらの様子から分かりますね。
また、
お互いの名前を呼び合うのに
お互いが呼ばれたい呼び方
呼びやすい呼び方というのは、
お互いの関係を近付けます。
人と人との関係をスムーズに構築させる
レクリエーション支援でも
かならず、レクネームを付けて
それで呼び合うことから始まります。
小学校では、人権の尊重だか
お互いが尊重し合うとかなのか、
子どもたちは『さん付け』で呼び合いますが、
相手が呼ばれて嫌な思いをしない呼び方で、
お互いが親しみやすい呼び方で
呼び合って親しみをもって関わっていれば
自然とお互いを尊重するように
なると思います。
~~さん。とか、~~様。とかの
呼び方には、どんな意味があるのかは
そのうちどこかで習いますよね。
それまでは、
おじさんやおばさんくらいは、
「○○さん」って呼ぼう!とか
大人の人に対しては、
「○○さん」って呼ぼう!
とかぐらいの程度で良くないですかね?
子ども同士が○○さんって呼び合ってる姿って
子どもらしくないですもんね。
大人の思いを一方的に
子どもの押しつけるのではなくて、
しっかり意味とタイミングを考えて
子どもに知識や環境を与えないといけないですね。
それが出来るのが、しっかりと
『専門性を身に付けた先生』
ですよね。
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