2011年7月19日火曜日

「自然に学び、自ら育つ」(パンダルーム)

今日の保育終了後に
パンダルーム(預かり保育)に
来た子たちは、
すぐに2つのグループに
分かれました。

ブロック遊びと
 お絵かきです。
両グループとも、3~5歳児の
異年齢集団です。

パンダルームの時間は、
異年齢保育ですので、
必然的な姿です。

コーナー設置は、
今年からですが、
以前よりも自然に
この様なグループが
出来上がるようになりました。

そこでの様子を見ていると、
両グループとも、
大きい子がやっていることを
小さい子がチラチラと見ている
姿がありました。

大きい子は自分のペースで
どんどん進んでいきます。

それを小さい子が見て、
追いかけるように
同じ様なことを進めていきます。

要は、大きい子をモデルとして、
小さい子が刺激を受けて
発達が促されていく過程の様子です。

以前にも書いていますが、
発達段階の違いがあるから
子ども同士の関わりによって
発達が促されます。

子どもたちは、子ども同士の関わりによって
主体的に色々なことを学んでいきます。

ですので先生は、子どもと直接関わって
指導をする必要はありませんので
その様子を穏やかに見守ることができます。


幼稚園教諭としての専門性は、
子どもたちの未来につながる
経験を保証することです。


ただ言って聞かせて、やらせるだけなら、
家庭でもできるし、誰でもできますよね。




・・・・補足・・・・


幼稚園も小学校以降も教育をしますが、


幼児期の教育と
小学校以降の教育とでは、


言葉は同じですが、
中身は全く別物なんです。


私が勝手に決めたのではないですよ。

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