2011年7月26日火曜日

『育ち合う保育』(パンダルーム)


今日の午前中に撮った様子です。
幼稚園は夏休みに入りましたので、
パンダルーム(預かり保育・学童保育)の
様子からお伝えします。

小学生と幼稚園生の関わりです。
すずらんテープを裂いて
ぽんぽんを作っているのでしょうか。
以前から、発達段階の違う子同士が
関わり合うと『育ち合う』ことができます。
と『育ち合う保育』の気づきを書いてきました。

発達段階の上の子に下の子が引き上げられる。
という下の子が育つという角度から
書くことが多かったですが・・・・

今回も、小学生が幼稚園生に
いろいろなことを「やって見せて・・・・」
の精神を自然と実践していて
下の子たちの育ちが促されている
ということを解説しようと思っていました。


今日、実は栃木県幼稚園連合会の研修に
先生たちと来ています。
その講演を聞いていて、
いままでの説明が不十分
だったことに気づきました。

年上の子たちが、年下の子たちの
面倒を見るという経験は、
忍耐や優しさなどの人間性を

年下の子たちに
育ててもらっている。
のだそうです。

だから

『育ち合う』ことが
できるのです。

発達段階の近い子同士では
経験できないことです。

発達段階の違う子たち
(結果的に異年齢集団)
の関わりが、それぞれの子たちの
発達を促すということが私自身も
今日、更に深く納得できた瞬間でした。

幸いにして、その環境が
園内にあるということと合わせて
今年からお部屋の環境も変わったことが
そのような保育を可能にしています。

また、このような視点で保育できることが
当然、先生たちにも求められます。

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