2012年7月19日木曜日

伝え合う、教え合う保育

梅雨が明けた途端、一気に夏らしくなりました。

お天道様も、梅雨明け宣言に
すっかりその気にさせられていますね。


さて、先生たちの週日案≪づき・反省≫から紹介します。


【年少さんの先生】

今日は、お楽しみ会があった。
天気があまり良くなかったため、
予定していた流れとは、
少し異なってしまったが、
みんなで楽しい時間を過ごすことができたと思う。

特に、宝探しゲームでは、

「お友だちのものを見つけたら、
持ってこないで教えてあげようね!」

と声をかけていたので、
協力し合って見つけている姿が印象的だった。

中でも、少し高い所に宝がぶら下がっていたTくん。

ジャンプをしても届かないので

「イスを使おう!」

と気が付きイスを運んできて
宝をとることができた。

自分でどのようにすれば達成できるか
アイディアを出して考えることができたことに
驚かされたがその後、同じ様に高いところにあった

S君に「イス使うんだよ!」と教えてあげていた。

そんな姿から自分に自信がついた
Tくんの様子を見ることができた。


何か自分ができるようになったら、
それを他の子に還元していく。

園が具体的に示している保育の目標です。

「自分さえできればそれで良い」
「自分さえ良ければ、それで良い」

というような利的な考え方ではなく

的(協力的)な考えを

幼児期から植えつけたいですよね。


先生たちが良く理解して保育できているから
今回、見えた子どもの姿ですね。

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