2011年4月14日木曜日

園生活の自立

年長さんを見ていたら
ビックリすることがありました。

朝の様子ですが・・・・
登園してきて出席シールを
貼っている姿に疑問が出てきました。
「スムーズすぎるなぁ~
なんでだろぉ~?」

という疑問です。

昨年までとは違ってシールは個人で管理します。

昨年まであったマークシールがなくなり、
出席番号になっています。

名前は書いてありますが、
読める子ばっかりではありません。


担任に聞くと、初日に今年のやり方を
簡単に説明しただけだと言います。

特に混乱することなく、こんなにもスムーズに
出来るものなのかなぁ?
「できるよ!」と言われれば、それまでなのですが・・・

多少なりとも違いがあるのに対応が柔軟なのは、
なんでなんだろぉ~と、いつもの悪い癖で
考えてしまいます。

今のところ勝手な憶測ですが・・・
おそらく、これまでの園生活の
様々な経験の中で、『違い』に
触れる機会が多くあって、

違いをすり合わせて情報転換する
経験を、知らず知らずに積んでいたのか。

と考えています。
現時点では、はっきりとした検証はできませんが。

しかし、これが当たっているとすると
思わぬ副産物、棚からぼた餅。

社会で『生きる力』が確実に養われている。

ということになり、うちの保育の質の高さを
証明していることになります。

興奮しますねぇ~。

・・・・・・・・・・


さらに、積み木で遊んでいるところに目が。
「なんで、色分けして片づけてるの?」
「そういうことになってるの?」
と担任に聞くと。

もともとは、巾着に入っていたのを
子どもたちが勝手に色分けして
片づけるようになったんだそうです。

とてもすばらしいことですよね?

「巾着に仕舞うことになっているから、
違う仕舞い方はダメ」
と言わない先生もすばらしいと思います。

自分たちの決まりを自分たちで作っていく
経験が、規範意識を育むことになります。

大人から守らされる経験を積んでいては、
ルールを守るようにはなりません。


今年度早々にも関わらず
良い発見をしました。

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