今日からお弁当持ちです。
初めてのわりには、スムーズでした。
食べることに夢中になっているときって、
大体は「座ってなさい!」って
言われなくても座っていますよね。
集団生活が始まって1週間ですが、
この写真を見る限りだと、
すごく落ち着いているように見えますよね。
全員が同じ事を一斉に行うって、
この時期の子ども集団にとっては、
すごく難しいことです。
保育の中では、「静かにしなさい!」
「集中しなさい!」「良く聞きなさい!」
と言いたくなる場面がたくさんあります。
厳しく命令をして、言うことを聞かせるのは簡単です。
しかし、それでは
その場だけがおさまっただけで、
子どもが成長したわけではありません。
『自分の意志でそれらが出来るようになる』
ということが成長ですよね。
例えば・・・・子どもが騒いだら、
「静かにしなさい!」を毎回繰り返していたら
その場しのぎを繰り返しているだけ
ということですよね。
しかも、静かにして欲しいのは先生です。
先生の都合で、毎回その場しのぎって・・・
これって、教育といえますか?
『幼稚園教育は、子どもの特性を踏まえて・・・・』
という一文が幼稚園教育要領の中にあります。
子どもの特性を利用すると
「静かにしなさい!」って
言わなくても
静かになります。
「集中しなさい!」って
言わなくても
集中します。
「良く聞きなさい!」って
言わなくても
良く聞きます。
先生の都合を主張するばかりでなくて
子どもの特性にいくつ気付けるかが、
幼児教育を行うにあたって非常に重要です。

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