2011年4月18日月曜日

先生主体<子ども主体

今日からお弁当持ちです。

初めてのわりには、スムーズでした。
食べることに夢中になっているときって、
大体は「座ってなさい!」って
言われなくても座っていますよね。


集団生活が始まって1週間ですが、
この写真を見る限りだと、
すごく落ち着いているように見えますよね。

全員が同じ事を一斉に行うって、
この時期の子ども集団にとっては、
すごく難しいことです。

保育の中では、「静かにしなさい!」
「集中しなさい!」「良く聞きなさい!」
と言いたくなる場面がたくさんあります。

厳しく命令をして、言うことを聞かせるのは簡単です。

しかし、それでは

その場だけがおさまっただけで、
子どもが成長したわけではありません。

『自分の意志でそれらが出来るようになる』
ということが成長ですよね。

例えば・・・・子どもが騒いだら、
「静かにしなさい!」を毎回繰り返していたら
その場しのぎを繰り返しているだけ
ということですよね。

しかも、静かにして欲しいのは先生です。
先生の都合で、毎回その場しのぎって・・・

これって、教育といえますか?


『幼稚園教育は、子どもの特性を踏まえて・・・・』

という一文が幼稚園教育要領の中にあります。

子どもの特性を利用すると
「静かにしなさい!」って
言わなくても
静かになります。

「集中しなさい!」って
言わなくても
集中します。

「良く聞きなさい!」って
言わなくても
良く聞きます。

先生の都合を主張するばかりでなくて
子どもの特性にいくつ気付けるかが、
幼児教育を行うにあたって非常に重要です。

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