今年度から、散歩の仕方にも
変化がでてきました。
年少さんの場合は、散歩の内容を伝えて、
行きたい人と、行かない人
の2グループに分かれたようです。
年長さんの場合は、目的地までを
近道コースと、寄り道コース
の2グループで分かれたようです。
年少さんは、未知の部分に不安を感じる子も
いるので、行かなくても良いという選択肢が用意されました。
どちらを選んでも、それぞれの子がその時間を
充実して過ごせることが重要です。
その日、その時によって興味の度合いも
変わりますから、不安を感じていなくても
園内の、何かに興味が大きくなっていれば
当然そちらを選ぶこともあるでしょう。
年長さんともなると当然、園外に出ることへの
期待を大きく持つようになりますので、
行かなくても良いではなくて、
コースを分けてあげたり、
目的を変えてあげたり
することで、選択肢をつくります。
近道コースを選んだ子たちは、
早く目的地に着いて、
遊びたいと思ったそうです。
寄り道コースを選んだ子たいちは、
途中途中で、花や虫、景色を
楽しみながらのんびりと
行ってこられたそうです。
今後、散歩だけでなく
全員で一斉に同じことをやる
と初めから決められた活動は、
少なくなっていくと思います。
子どもが自分で選んで決める。
自由や責任を自然と感じていく
経験が保証されていきます。
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