ひよこ組(2歳児)だって園生活において必要なことが自立していきます。
先生が誰かのお世話で、お部屋を離れたって自分たちだけで
待っていることができるようになってきました。
写真は、さよならをするために集まっているところですが、あか、あお、きいろの円を
床にビニールテープで貼っておくことで自分の好きな色のところを選んで座ることができます。
なにもないところで、ただ待っているのは子どもにとって非常に苦痛ですが、ほんのちょっと
楽しみを持たせてあげるだけで、全然違ってきます。
子どもが興味を持ちやすいように子どもの特性を考えた環境設定になっています。
もう一枚の写真は、遊戯室などに並んで移動するときの工夫ですね。
強制的にまっすぐに並ばされるのではなくて自然と、きっかけに従ったら
まっすぐになることができます。
そして、すかさず・・・「まっすぐに並べてえらいねぇ~」などと
声を掛けてあげるとうれしくて、どんどん調子に乗って
自分からするようになります。
強制されることが多く育った子は、考える力が弱くなります。
たくさん誉められて育った子は、自尊心から自分の可能性を
広げることができるようになります。
しだいに、このきっかけがなくても並べるようになっていくはずです。


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