2010年9月17日金曜日

先生主体<子ども主体

ちょっとした工夫で先生主体が子ども主体になります。


バスが園に到着したとき「ハイ、じゃぁ前の人からおりてね。」
となりがちです。


前と後ろ、どっちから降りる?と聞いてあげると、子どもたちから
意見が出てきます。それに付き合ってあげることで、子ども同士の
関わりから必然的に考えることになったり、我慢することが必要に
なったりします。先生が決めれば、スムーズですが子どもの
経験を奪うことになりす。


上(大人)からの圧力に従うのではなくて、自分たちで折り合いを付ける。
こういう経験の積み重ねが、後に力となってきます。

ある日、先生が「昨日は前からだったから今日は後ろからにする?」
と聞くと「いいよ!」もあれば「やだ!」も出てきます。


じゃどうする?と聞くと、「ジャンケン!」といってジャンケンをしてみると
結局、後ろからになったりもします。


先生は、何も言わず温かい対応をします。


こういうゆとりがあると、温かい雰囲気で良いですね。

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