バスが園に到着したとき「ハイ、じゃぁ前の人からおりてね。」
となりがちです。
前と後ろ、どっちから降りる?と聞いてあげると、子どもたちから
意見が出てきます。それに付き合ってあげることで、子ども同士の
関わりから必然的に考えることになったり、我慢することが必要に
なったりします。先生が決めれば、スムーズですが子どもの
経験を奪うことになりす。
上(大人)からの圧力に従うのではなくて、自分たちで折り合いを付ける。
こういう経験の積み重ねが、後に力となってきます。

ある日、先生が「昨日は前からだったから今日は後ろからにする?」
と聞くと「いいよ!」もあれば「やだ!」も出てきます。
じゃどうする?と聞くと、「ジャンケン!」といってジャンケンをしてみると
結局、後ろからになったりもします。
先生は、何も言わず温かい対応をします。
こういうゆとりがあると、温かい雰囲気で良いですね。
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