2011年11月10日木曜日

『見守る保育』(ちびっこランド)

ちびっこランド(幼稚園附設認可外保育所)
の子たちが築山で遊んでいました。

最近、あそんでいる姿をよく見ます。

一枚目の写真は、遊具の階段に先生がいます。
見守られながら子どもは登っていっていました。
そして、真ん中あたりに一人いますが、
ここは、階段がありません。
ただの斜面です。

2枚目の写真は、遊具の階段に先生はいません。
しかし、一人で登ってきています。 

3枚目の写真は、遊具の階段を一人で
登り終わったところです。 

築山は、小さな子たちにとっては、
危険が沢山考えられます。
しかし、子どもたちにとっての
魅力も沢山あります。

ドイツに行ってきたときも、
岩山みたいな所を
小さな子が平気で登っていました。

危ない危ないと大人の一方的な考えで
やらせないのではなくて、
登ろうとしているのであれば、
どのように登ろうとするのか?
どこまで登れるのか?

大人が考える危険を
どのように知っていくのか?

に目を向け

やってみて無理だったら
いつでも助けてあげるよ。
という温かい気持ちで見守ることが
子どもの発達のためには必要です。

100%の安全は、ありません。
生活や遊びの中にある危険を知って
自分でそれを回避していくしかないのです。

その能力を獲得するためには、
信頼関係からくる温かい見守りの中で
安心して何度も自らチャレンジできる
人や場などの環境が必要です。

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