2011年11月11日金曜日

新たな実践

年少さんのお部屋でまた新たな動きがありました。
登園してきてからの、出席シール貼りの場所が
混雑していて動線がスッキリしていないことから
2箇所になりました。

①今まで同様、実際の出席帳と
全く同じ見本で用意したバージョン

②普通のカレンダーで用意したバージョン


年度当初は、①で先生と確認しながらおこなっていました。
次第に先生がいなくても自分で確認しながら
出来るようになっていきました。
現在は、子どもだけでおこなっていますが、
混雑していることが多くなってきたようです。

そこで、レベルアップした②のバージョンを用意して
②でもできる子は、②の場所を選ぶことになるので
混雑も解消できるだろうと設置してみたようです。

もちろん混雑を解消するための動線整理は大切です。

しかし、今回の工夫は、ただ分散させるために
2箇所にしたのではなく、発達も考慮されています。

年間を通して一つの活動を見てみると、
年度当初から年度末までには、
子どもの能力は上がっていきます。

簡単に出来るようになったことを
いつまでも同じように続けさせるのは
無駄足を踏ませていることになります。

スムーズな発達を保障するためには、
子どもの発達の変化を見ながら
環境や内容が変わることが必要です。

今までは学年ごとの発達を考慮し
環境の変化を工夫をしてきましたが、
1年間の中での発達の変化に目を向けた
工夫の必要性に、私も今回気づかされました。

これをベースに今後も新しいアイディアが生まれ
更に、改良されていくことでしょう。

楽しみですね。

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