2011年11月17日木曜日

「仕込み」や「やらせ」ではなく子ども主体

ブログを書くのを少し休んでいるうちに、
先生たちのブログが頻繁に更新
されるようになってきました。

内容は、発表会に向けたところの様子ですね。

これまでに、重要なのは当日がどうだったかよりも
当日までをどのような経験をしながら過ごしたかです。
と保育参観、運動会、発表会などで
繰り返しお伝えしてきました。

しかし、保護者の皆様は実際に見られない、
または見にくい部分ですので、
伝わりが不十分な方も少なくなかったかと思います。

今回は、発表会に向けての部分が
先生たちのブログで伝えられていくと思います。

先生による「仕込み」とか「やらせ」ではなく、
どのようにして、子どもたちが作り上げていくか。


子どもたちが、
何をどう考えて選んで決めていくのか。

どんな認め合いや教え合いをしていくのか。

どんなことからお互いに
支え合って育ち合っているのか。

先生は、子どもたちの姿を
どんな思いで見守っているのか。

先生たちも環境の一つですので、
間接的な関わりを創造しています。

子どもたちの姿は、毎年同じではありません。
違っていて当たり前ですけど。

先生たちは、子ども一人一人に
いろんな思いがありますので、
育ちを発見したときの感動は
とても大きなものになります。

教え込んで出来るようにした姿ではなくて
自分自身の力で育ったんですから。
それを、ずっと信じてきたのですから。

その興奮を抑えながらブログを書いていると
思いますので、今後も楽しみにして下さい。




この発表会に向けての部分を通して
私たちの子どもの育ちへの
思いや工夫が見られることから、
保護者の皆様や、その他の多くの方の
理解にも影響が大きいかと期待をしています。

子どもたちの姿は毎年同じではありません。
先生たちもどんなことが起こるかわかりません。

社会というか世の中も同じですよね。
いつなにが起こるかは正確には分かりません。
起こったことを柔軟に
対処して日々生きています。

社会の中で「生きる力」を育てるのが教育です。
その時その時で、子どもの姿が
大人の感覚で評価される結果を求め、
子どもの姿を「仕込み上げていく」
のは、教育ではありません。

どうか、同じ目線で見られる大人が
増えていきますように・・・・・・。

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