2011年11月25日金曜日

「仕込み」や「やらせ」ではなく子ども主体

さて、発表会まであと1週間となりました。
練習は、お伝えしているとおりで
順調に進んでいるようです。

が、あることが気になってきました。

いままでは、進行も子どもたちが行ってきました。
今年も同様に行う予定でいるのですが、
そこに、落とし穴がありました。

先生たちの会話の中から、
進行役の子の練習の様子を聞いていると
どうも『仕込み』のようなのです。

しゃべる言葉は、決まっていることを
『仕込んでいる』し、
一連の動作も決まったものを
『やらせ』ているのです。

ですので、
「そうじゃない!」、「こうじゃない!」
「こうだ!」、「ああだ!」と
なってしまいますね。

これまでの形を、ただ繰り返しているだけや、
何の疑問も持たずにやっていると
子どもの育ちにとって何が良いのかを
考えることをしなくなってしまいます。

過去に依存することなく、
常識とされていることにとらわれず、
目の前の子どもをきちんと見つめ、
子どもの育ちに必要な確かな援助のために、
アイディアを出し続けなければ、いけませんね。

このことは、このブログを通じて
先生たちにも伝えた形ですので、
とりあえず今年は、このままやるしかないかぁ~?
と思っていますが、先生たちがどう考えるかですね。

どちらにしても、課題が見えたので
さらに良い方向へと向いていくと思います。

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