2011年11月21日月曜日

先生主体<子ども主体

今日は、久しぶりに降園時のバスを運転しました。

誰かが、鼻歌を歌い出すと
別の誰かが歌い出し、
また別の誰かも一緒に歌い出していき、
競うように大合唱になっていきました。
歌いたくて歌いたくてしょうがないようでした。

発表会の練習が楽しく出来ているのだなと感じました。

子どもたちは、気持ちに共感されたり
認められたりしながら自信を付けていきます。

その自信が育っているときは、
楽しくてしょうがなくなります。

まさに今がその段階なのでしょう。

毎日いろんな子が、いろんな子に認められる場を、
それぞれの担任たちが提供しているので
とても良い雰囲気で進んでいると思います。

その日、その日の具体的な内容は、
担任たちがどんどん書くと思いますが、
子どもが主体的に取り組んでいるから
後につながる「いろいろな力」が育まれます。

今、子どもが考えて決めたことを
親が受け入れられず、
親の希望を子どもに押しつけてしまうと
後につながる「いろいろな力」は
育まれなくなります。

劇などの役や、担当する楽器など、
すでに決まったものもありますが、
これから決まってくるものもあると思います。
何をやることになっても、
自分で「やりたい」と思ったこと
自分たちなりに一生懸命、考えて決めたことを
受け入れてあげてください。

先生も親もですが、
その時一瞬の小さな満足を取るか
後の大きな満足を取るかです。

当然、「後の大きな満足」を選ぶべきでしょう。

「なんで、そんなのにしたんだ!」
「それじゃなくて、こっちの方が良いだろ!」
「そうじゃなくて、もっと、こうしなさい!」
「へただなぁ~」などと
否定的な言葉は厳禁です。

「良いのを選んだね。」
「良く考えられたね。」
「良く頑張ってるね。」
「上手になってきたね。」
「まえより、上手になったね。」
などと、子どもの姿を認める
言葉を沢山かけられると最高ですね。

先生たちも子どもたちのことを考えて
このような言葉掛けをするようになって、
保育が楽しくなりました。

保護者のみなさんも、このような言葉掛けを
心掛けていくと子育てが、もっと楽しくなると思います。

一緒に実践していけると
「心豊かでのびのびとした子」
が育っていきます。

温かい気持ちで見守っていきましょう。

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