2011年1月14日金曜日

新たな実践

年長さんのお部屋のレイアウトが
昨年の終わりくらいから変わりました。

2クラス分のロッカーを一部屋に集めたようです。
一箇所にしたことで他で使える
スペースがずいぶんと増えました。

このことは、年少さんのお部屋からも言えることです。

そして、このことによって今以上に、

園生活がスムーズになったり、
ゾーンの設定がしやすくなったり、
子ども同士の接点が増え、関わりが広がったり、

などということが期待できます。


北関東地区の同じ思いを持つ園同士が集まり、
保育研究会を設けるようになりました。

今年の7月から始まり、3回めとなる11月に、
当園がその会場として公開保育をしました。

その時の各園の先生方からの言葉に
後押しされたのかな?と思います。


そもそも、今年の課題の一つが
【クラス、学年の隔たりを無くす】ことでした。

 
今年、約9ヶ月間を振り返ると

子どもたちの様子だけでなく、
先生側としても余裕があったり、
学年を通して子どもたち一人一人の
ことを良く分かるようになったり。

ということを以前よりも良くなったと
担任たちが実感しています。

 
・・・・・・

戦後から創られてきた
教育スタイル(保育スタイル)
の常識には、先生の都合が最優先された
ものが多いように感じます。

いろいろな部分で過去の常識にとらわれていたら
この事実には気付けなかったことになります。


 
今、目の前にいる子どもたちの姿から、
その子の育ちの過去と未来を推測したうえで、
今現在に必要な養護と教育を
提供してあげる。ということが、
子どもにとっての最善の利益と言えます。


そのために、子どもの側になって考えた
その結果、新たに実践している内容が
過去や常識とされていることと
違っているということです。


過去のことや常識とされていること
を何の疑いもなくただ繰り返していく
のではなくて、そこに矛盾があるからこそ
変わる必要があるのです。

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