2011年5月23日月曜日

保育参観のポイント


保育参観が今日から始まりましたので、
参観のポイントをお伝えしていきます。

最近は、保育参観の為の保育ではなく、
普段通りの保育を見ていただいています。
ありのままの姿ですので、
その年のその時期の
発達段階によって、微妙に
様子が違うかもしれません。


今日と明日は、2・3歳児がメインに
なるかと思います。

最小学年ですので、ただ遊んでいるだけで
保育は何もしていないように見えがちです。

こんなの保育じゃないと言う人も
いるかもしれません・・・・。


今まで家庭の中だけで育ってきたのが
4月から、急に親と離れての
集団生活になりました。

子どもにとってしてみれば、
不安や寂しさに加えて
思い通りにいかないことだらけです。
保育、教育の前提は、
情緒が安定していることですので、
まずは、やりたいことを十分にできる。
また、やらせてもらえる環境が必要です。

その環境の中で過ごすうちに 
気持ちが落ち着き、遊びに没頭するようになります。
一人遊びが充実してくると、友だちの存在に
気づき、興味を持ち始めます。

こうして自然と友だちと関わりを
持つようになっていきます。
 イメージを共有して遊ぶ様子。

自由な発想でイメージを膨らませ、
遊んでいる様子。


今後、友だちと関わることで
多くのことを学び合っていきます。

子どもの特性を踏まえ、一人一人の
発達に応じながら環境を通して
行うのが幼児期の教育なんですよ。

もっと、分かりやすく言うと
遊びを通した指導です。

どちらも、幼稚園教育要領の中に
書かれている内容です。


不安でしたら、昨年、同じ保育と環境で
過ごしてきた子たち(年中さん)の姿を
見てもらうと、少し見通せるかも知れません。

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