2011年5月24日火曜日

話し合い

学童保育、預かり保育の時間に
話し合いがされていました。

今週の活動を決めていたようです。
まだ、取り組みとしては浅いので、
話し合いもスムーズではありません。
でも、目的はスムーズな話し合いができる。
ことでは、ありません。

スムーズな話し合いが出来るように
なっていく過程の中で、どんなことに
気づくか、何を感じたか、それによって
どう心が動かされたか。

が重要なので、先生としみれば、できれば毎回
うまくいかないことがあったほうが良いです。


子どもとしてみれば、スムーズに決めることが
できないと、遊ぶ時間が無くなってしまいます。

何も決められなければ、また明日に
話し合うことになります。

困るのは子どもたち自身です。

自分たちで解決しなければならない問題です。

この話し合いから期待することは、
自分たちで決めることでの責任を知る。
ルールの必要性に気づき、規範意識を持つ。
当面はこの辺になるでしょうか。

大人の圧力を感じ、正しいだろうことを選んだり、
大人の監視のもとで、顔色をうかがいながら過ごしたり、

ではなく、自分でもしくは自分たちで
何かを見出していけるように。
自律していけるように。

大人から見たら、口を出したくなってしまう、
手を出したくなってしまう、子ども社会ですが、

子どもの経験を成長過程を
適度な距離感で、温かく見守って欲しいです。

0 件のコメント:

コメントを投稿