2011年5月24日火曜日

保育参観のポイント

今日は、年長さんでしたね。。。

ほとんどのことが一人でできますので、
自律にウエイトが置かれていきます。

今週の活動は、先週末に子どもたちが
自分たちで決めた活動をして過ごしています。

自分たちが決めたことの中から、
興味の活動を選んで参加していますので、
順番を守ったり、待ったりもスムーズです。

写真は、ありませんが、
マーブリングのところは、
順番待ちの列ができていましたね。

やらされている活動ではないので、
待たされているという心理にはなりません。
「並んでなさい!」「待ってなさい!」
と言われなくても、そうしていました。

『大人から我慢をさせられる』
『大人からルールを守らされる』
のではなくて、
自分で、もしくは自分たちで
『我慢が必要だから我慢している』
『ルールが必要だから守っている』
のです。

子ども社会の関わりの中から
学んで、身に付けた自律です。


ここは、スカリーノを選んだ子たちです。
非常に混雑していました。

新しい環境で、物珍しさから人気があるのと、
今日は、保育参観の時間に合わせてた
送りの子が多かったので、
登園後の遊びが満たされていない為でしょう。

混雑すると子どもたちにとっては
不都合なことがおこります。
使いたい物が使えない!数が足りない!
悪気が無くても、誰かに壊される!
などなど。。。。

しかし、その不都合が子どもたちの関わりを生み、
不都合を解決するために、我慢やルールの必要性に
自然と気づいていきます。

こうして自律が育まれていきますので、
ケンカなどのトラブルも含め
子どもたちのやり取りを温かく
見守っていく必要があります。

大人の関わりすぎは良くないんですよ。

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