子どもたちは運動会の余韻を楽しんでいます。
年少の先生がバルーンを出すと
すぐに群がってきました。
帽子の色を見ると、3歳児と2歳児の子たちです。
初めてやったのに上手ですよね。
ほぼ全員が中にも入れています。
バルーンは4歳児の競技でした。
練習の時からずっと見ていて
やりたかったのでしょうか。
『やりたい・やってみたい』という興味に乗っかってあげると
『やらせなくても』スムーズにできてしまいます。
運動会の余韻を楽しめる時間と環境を
先生が与えているので、運動会活動を通した
異年齢の関わりよって生まれた『やりたい』
という気持ちに沿うことが出来ています。
ここでの充実した気持ちが
毎年、来年の運動会も意欲的に参加させる
原動力になっているのかも知れません。
このようなことが、
子ども同士の間で起こっている
『育ち合い』の関係です。
今日は、その他にも年長と年中が
合同でリレーをしていました。
走る順番も一緒に話し合っていました。
リレーそのものよりも、
話し合いが異年齢で行われたことに
『育ち合い』を期待します。
園行事は子どもたちの園生活にメリハリを与えます。
園行事の前後を共に過ごすことで
様々な共感をたくさんすることになります。
その一つ一つの共感が子どもたちの関係を
より確かなものにし、お互いの育ちに強く結びついてきます。



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