2011年10月6日木曜日

新たな実践

年長さんが、お集まりをランチルーム(遊戯室)で
行うようになったということは、
以前にも『新たな実践』として紹介しました。

ですので、
お部屋のスカリーノは、形があるものは
片づけなくて良い、とする事ができます。
その環境で何が起こってきたかというと
明らかに、去年までの子たちよりもレベルの高い
ものが出来上がるようになりました。 

発想が広がり、発展しやすい環境になったからです。
活動の続きが楽しめるような環境の必要性は
10年以上前から言われていました。
しかし、ほとんどの園が、その実現に向かって
進むことができませんでした。

進むことができなかったのか、
進むためのアイディアが無かったのか、
過去に依存していて進もうとしなかったのかは、
園によって違うと思いますが。。。。

子どもの発達のために、その環境の必要性が
あるわけですから、なんとか実現させたいですよね。


実際に実現してみると、
より発達を促せる環境としての実感が
やはり、ありました!

活動は活動の部屋

食事は食事の部屋

と分けてあげて、
食事の部屋には全員が集まるスペースが
必然的にあることを利用して、
食事の時だけでなく、
全員が集まる必要があるときは、
そこで集まるようにすれば、
活動の部屋は、活動に必要な
機能や環境だけでよくなります。

すでに、
パンダルーム(預かり保育・学童保育)では
このような導線整理を取り入れて、
毎週の話し合いは、ランチルームで行われています。

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