年少さんの朝のお集まり前の様子です。
お部屋に戻ってきても、トイレに行ったり手を洗ったり
脱いだ上着をしまったりと行動の内容や早さに
それぞれ個人差がありますので、全員がお集まり完了する
までには、ある程度時間がかかります。
昨年までは早く準備できた子を待たせておいて、
先生は遅い子の援助をしにいきます。
しかし、今年は複数担任で保育していますので
準備が早く終わった子は、写真の様に1人の先生が
歌をうたったり、手あそびをしたりしながら
待つことができます。
その間に、もう一人の先生は準備に時間のかかっている子の
援助をしたり促しをしたりしています。
早く準備のできた子は、何もしないでただ待たされる
のではなく
準備に時間のかかっている子は、ただ急がされる
のでもなく
全ての子がその子なりのペースで
活動できるように保証されていますので、
それぞれが次の発達に向かうための
充実した十分な時間が
与えられることになります。
数年前から、チーム保育への補助金が
なくなってしまいました。
しかし、補助金があるから「やる」とか
補助金がないから「やらない」とかではなく
子どもの育ちを支えるために 、必要な環境や
取り組みを目指したいと思います。

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