2010年11月2日火曜日

チーム保育

年少さんの朝のお集まり前の様子です。

お部屋に戻ってきても、トイレに行ったり手を洗ったり
脱いだ上着をしまったりと行動の内容や早さに
それぞれ個人差がありますので、全員がお集まり完了する
までには、ある程度時間がかかります。

昨年までは早く準備できた子を待たせておいて、
先生は遅い子の援助をしにいきます。

しかし、今年は複数担任で保育していますので
準備が早く終わった子は、写真の様に1人の先生が
歌をうたったり、手あそびをしたりしながら
待つことができます。

その間に、もう一人の先生は準備に時間のかかっている子の
援助をしたり促しをしたりしています。

早く準備のできた子は、何もしないでただ待たされる

のではなく

準備に時間のかかっている子は、ただ急がされる

のでもなく

全ての子がその子なりのペースで
活動できるように保証されていますので
それぞれが次の発達に向かうための
充実した十分な時間が
与えられることになります。

数年前から、チーム保育への補助金が
なくなってしまいました。
しかし、補助金があるから「やる」とか
補助金がないから「やらない」とかではなく

子どもの育ちを支えるために 、必要な環境や
取り組みを目指したいと思います。

0 件のコメント:

コメントを投稿