先日、年長さんでちょっとした事件がありましたね。
先生が足りなくなってしまった分の
コアラのマーチを新たに出してあげれば
簡単にその場は解決しますが、
コアラのマーチを新たに出してあげれば
簡単にその場は解決しますが、
そうはしないで見守ったから出てきた姿ですよね。
見守ったからできた経験ですよね。
さて今日は、年中さんで事件です。
ある子が園庭でゴーカートに、
ひかれて?はねられて?しまいました。
ひかれて?はねられて?しまいました。
(ケガは、ありませんでしたが。)
発表会に向けて練習を進めたいところですが
まだ、しょげたままで元気が戻らない
その子を心配して、クラスで話し合いをしていました。
また、誰かがひかれることになる!
もしかしたら、今度は自分がひかれてしまうかもしれない!
どういうふうに気を付けて遊ぶべきかを話し合いました。
効果がありそうなものから、そうでなさそうなものまで
いろいろ出てきました。
自分たちだけがルールに従っていても
解決にならないので、ほかのクラスや他の学年にも
お願いに行って、注意を呼びかけました。
ルールは自分たちを縛るものではなく
自分たちの遊びや生活を楽しく保障する
または、自由を保障するためのものです。
上から(大人から)の圧力でルールを守らされる
のではなくてルールの必要性に気づき、自ら守ろう
とするようになっていくために、このような経験が
深くつながっていきます。
このようなことの他にも、発表会の練習を
通しても子ども同士のトラブルは出てきます。
そのトラブルを先生が解決してあげてしまったり、
解決を先送りしてしまうことは簡単です。
以前は、発表会に向けて練習を急ぐあまり、
そのようなことがありがちでした。
しかし!
発表会の練習を中断したことが
当日の出来に大きく影響したとしても
今、乗り越えなければならない問題
に取り組んでいく方が、よっぽど重要です。
発表会という園の行事の都合に合わせるよりも
子どもの育ちの都合につき合っていきたいものです。
今日は、全く練習できなかったようです。

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