2010年11月4日木曜日

選択性のある保育


人間性を育てるには人と関わる事が必要です。
今の子は、人と関わる力が弱いと言われています。

そこで、うちの園では子ども同士の関わりが
自然と発生しやすいように子どもの興味
に合わせてコーナー(ゾーン)を作ってあります。
そして、子どもは自分のやりたいことを選んで活動します。

初対面の相手でも自分と同じ趣味を
持っていると非常に親近感を感じますよね。

子どもも同じで、同じ興味を持った子同士は、
仲が良くなりやすいです。

例えばブロックゾーンではブロックを通して
自然と仲良くなり関わりも深まっていきます。
 
仲が深まるに連れて、自己主張がぶつかり合い、
けんかなどのトラブルも増えてきます。
 しかし、自己発揮と自己抑制の調和のとれた発達
をする上で、この経験は重要な意味を持っています。

人と関わる力を育む上では、単にトラブルなく
うまく付き合うことを目指すだけでなく、自分の
やりたいことに取り組むことにより、友だちを過ごす
楽しさを味わったり、自分の存在感を感じたりして、
友だちと様々な感情の交流をすることが大切です。

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